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ねずみの種類と撃退方法

ねずみ駆除の方法はたくさんありますが、実はねずみによって効き目が異なります。ねずみの種類と適した撃退方法をご紹介します。

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ねずみの種類と撃退方法

ねずみ駆除の方法に種類があるように、ねずみにもさまざまな種類があります。

なかでも、住宅などに多く出没するねずみを「家ねずみ」と呼びますが、ねずみの被害を食い止めるためにはねずみについて詳しく知り、そしてそのねずみに最も効果のある対策を取ることが有効です。

そこで、一般的に3種類いるとされる家ねずみの特徴や、おすすめの撃退方法をご紹介します。

① ドブネズミ

ドブネズミ
体長 186~280mm
体重 150~500g

棲息地

家庭では下水、台所など。街中ではゴミ捨て場や地下街、公園や駅前の植え込みなどでよく見かけるごく一般的なねずみ。

これらの生息地を見ても分かるとおり、水を充分に摂取できる湿った土地を好む。

街中で突如現れたり、ごみをあさっているのは大体ドブネズミ。

特徴

背面は茶色掛かった灰色、腹部は灰色もしくは黄色掛かった白色。尾は体よりもやや短い。

家ねずみの中では最も大きく、性格は凶暴。寒さに強く泳ぎも得意ではあるものの、高いところに上るのはあまり得意ではない。

そのため、どちらかというと上層階よりも下層階に生息している傾向がある。

撃退方法

平面的な行動が多いどぶねずみに対し、天井や屋根裏への仕掛けはほぼ無意味。

どぶねずみを撃退するためには、床下や窓際などにどぶねずみが苦手とする超音波・電磁波を仕掛けることで撃退するのが効果的。

② クマネズミ

クマネズミ
体長 150~240mm
体重 150~200g

棲息地

建物の場合は天井裏や屋根裏などの高さ・幅ともに10㎝くらいの場所を好む。そのため、天井裏などを駆け回っているのは大体クマネズミ。

建物の高層化と共に増えている種類で、最近ではビル内でも見かけられることがある。畑の周辺や森林でもよく見かける。

特徴

外見の特徴はドブネズミと似ており、ドブネズミよりも耳が大きく尻尾が長いものがクマネズミとされることが多い。

平面行動が多いドブネズミに対し、クマネズミは縦行動が多い。また、寒さに弱いため繁殖は夏季が多い。

警戒心が強いため捕獲は困難とされている。

撃退方法

警戒心が強いクマネズミは環境の変化を恐れるため、設置タイプの忌避剤や超音波・電磁波が発せられるタイプの忌避商品を併用することが非常に効果的とされる。

不快な環境をつくることで、侵入も防ぐことが可能。

③ ハツカネズミ

ハツカネズミ
体長 60~100mm
体重 10~30g

棲息地

家屋や商業施設の周辺はもちろんのこと、倉庫や砂丘、荒れ地、土手、河原、畑などどこにでも生息し

ている。船のコンテナにももぐりこむため世界各地に生息している。

家屋の場合は家屋自体に住み着くこともあるが、どちらかと言うと物置や倉庫に生息していることの方が多い。

特徴

ドブネズミ、クマネズミに比べると小さい個体で、体毛は黒、褐色、灰色、白色などさまざま。

非常にすばしっこく、ジャンプも得意で最大45㎝ほど跳ぶ。捕獲が難しいとされるものの、

他の家ねずみに比べると害は少ない。成熟が早く、繁殖力が強い。実験用にもなる。

撃退方法

非常に素早いため捕獲はまず難しい。また、ハツカネズミは小さな隙間から侵入するため毒エサやねずみ捕獲器よりも、コンセントを通じて壁裏の配線周辺で広範囲に作用する電磁波や超音波のほうが効果的とされている。